74年の歴史に幕が降ります。
3,592名の園児たちを育んできた洲本市立大野幼稚園もこの春の卒園生は8名。
今日3月4日、閉園式が行われました。
園児たちのお歌、竹太鼓の披露、最後に『大野幼稚園、ありがとう』のご挨拶に涙が出ちゃいました…
4月からは、放課後児童クラブとして新たに活用されます。
小学校に隣接された園舎へは子どもたちも安全に通えます。
第一幼稚園、第三幼稚園、加茂幼稚園に続いての閉園。
これで洲本市内の公立幼稚園は洲本幼稚園一園だけになりました。
少子化と保育ニーズの変化は急速に進んでいます。
五色地域も、認定こども園を新しく作りそこに集約していく方向になります。
今、異次元の少子化対策が話題になっていますが少子高齢化問題は、状態を直視せず先送りして来た結果。
特効薬はありません。
人の寿命が延びようと人が生物であることに変わりはなく
命を繋いで行くには時間が永遠にあるわけではない…
できること、伝えられること、
これからも模索していきたいと思います。











