洲本市で、4/7、新型コロナワクチン接種の予約が始まりました。
淡路島三市で一番早いスタートです。

日々、テレビや新聞で報道される通り、日本人全員のワクチンは届いていません。

まず医療従事者の皆さん、それから65歳以上の基礎疾患のある方です。

本市では16,000人が対象で、4/1にご案内を発送しています。

ワクチンは4/12〜の週に1箱、4/26〜の週に1箱届きます。

量にして、975回分、しかしファイザー製のものは2回接種が必要なので、480人分程度になります。

旧洲本市内で4/22、24日に240人ずつ、旧五色町内で5/1、6日に390人ずつ(3月23日時点の見込み)。

その予約を電話で受け付けているのですが、この新聞報道のとおり、電話予約が殺到して、受付終了となり日々多くの方より、直接、あるいは投書、またこのページへの書き込み、という形で届いています。

かかりつけ医にも毎日のようにこの件で苦情が届いているらしいです。

「電話が繋がらない」

「310回かけたのに繋がらない」

「介護施設からとか、90歳以上とか

優先順位をつけたらよかったのに」

「年寄りの電話を受けるてるのだから、正午で終了なんておかしい」

「オペレーター5人だけで対応なのか」

「三市で協議して同じように決めるべきだ」

「市役所の現場は大変なのだから、議員が動いて知恵を出すべきだ」

「対象者全員にないのに、案内を出すなんて」

コロナワクチンに対しては否定的なご意見を多くお聞きしていただけに、皆さんがワクチンを積極的に受けようとされているのだということにも、少し驚きました。

ワクチンを輸入するのも、各自治体に割り振るのもすべて国が決めています。

まん延防止等重点措置が発出されている地域に集中させるべきだ、という意見も日々テレビで耳にしますが、実際はそうではなく、全国の自治体に配られます。
果たしてどれが正解なのか。

ロックダウンができない国において、各自治体が工夫してやってみるしか答えがないのかもしれません。

今日も届く多くの苦言は、私以外にも多く届いているでしょう。

お聞きしたことをそのまま市長部局にお伝えして今後、改善する方法があるのであれば改善してもらえるよう、お伝えするしかありません。

でも、忘れないでください。

全ての日本人のためのワクチンはまだないのです。

そして、ワクチン接種をしたからと言って、マスクなし、三密なしの生活がすぐに戻るわけでもありません。

順番はあとになるかも知れませんが、全員の方が、ワクチン接種は受けられます。(強制ではありませんが)今受けられないことが、今後受けられないことではなく、受けられる方から、さらに感染対策をきちんとして、一人ひとりが出来ることを地道にやっていくしかコロナとの闘いに勝つことは出来ません。

人は一人では生きていません。
生きていけません。

先に受けられる方も、何かの副反応に苦しまれるかも知れません。

何しろ、未知の世界なのですから。
今こそ、あらためて優しい、強い気持ちを持って一丸となって、コロナと闘っていきましょう。

どうか、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。